会社沿革

大正14年 ●花岡ラジオ商会にて創業
大正15年 ●ラジオ受信機審査会入賞
昭和29年 ●花岡無線電機株式会社に改組
昭和31年 ●芝工場新設 放送機器製造
昭和36年 ●世田谷工場新設
●NHK殿より音声ユニット製作に対し感謝状をうける
●N響演奏所ステレオ調整卓納入
昭和38年 ●FM主調整装置納入
昭和39年 ●東京オリンピック各競技場中継設備納入
●海外用スタジオ設備納
昭和40年 ●芝工場新築
昭和45年 ●万博会場用調整装置納入
昭和46年 ●ステレオ用トータルモジュール開発製造
●モジュール化中継装置納入
昭和47年 ●札幌オリンピック各競技場中継設備納入
昭和53年 ●目黒区に新社屋完成
●36CH、VCA、マルチ調整卓納入
昭和54年 ●CPU制御による効果卓開発製造
昭和57年 ●画像通信用運用操作卓納入
昭和58年 ●音声分析・合成装置 ADAMsystem 開発製造
●CPU制御による電話放送管理システム開発製造
昭和59年 ●回線音質改善装置 LIMEsystem 開発製造
●CPU制御による入出力マトリックス付き
●32CH音声調整卓納入
昭和60年 ●衛星放送対応 ハイスペックユニット開発製造
昭和61年 ●大型音楽番組対応オートメーションコンソール納入
昭和62年 ●大型中継車インターカムシステム納入
昭和63年 ●NHK新ニュースセンター音声設備納入
●新方式ライン等化器製造
●FM局対応 ニューコンソール製造
●電話回線音質改善装置発売
平成 元年 ●12CHミキサーSound Kepper12発売
●博覧会イベント用音声装置納入
●音声中継車納入
平成 8年 ●デジタルコントロールミキサー納入
平成11年 ●デジタルミキサー開発
平成15年 ●NHK地上波デジタルラジオスタジオ向け
●デジタル音声調整装置納入(東京、大阪)
平成16年 ●ISO14001認証取得
●NHK県域局向けR/FM調デジタル音声調整装置納入
平成19年 ●TBSラジオアナログ音声調整装置納入
●NHK県域局向けR/FM調デジタル音声調整装置納入
平成20年 ●TBSラジオアナログ音声調整装置納入
●山陽放送ラジオアナログ音声調整装置納入
平成21年 ●TBSラジオデジタル音声調整装置納入
平成22年 ●ISO9001認証取得

花岡ラジオ商会 ※写真は昭和25年

世田谷工場

FM主調整装置

36CH、VCA、マルチ調整卓

電話放送管理システム

32CH音声調整卓

オートメーションコンソール

ニュースセンター音声設備

ニューコンソール

音声中継車

デジタルコントロールミキサー

アナログ音声調整装置

納入実績

■北海道・東北地区
NHK/北海道放送/北海道テレビ放送/青森放送/東北放送/仙台放送/東日本放送/山形放送/岩手放送/宮城テレビ放送
■東京地区
NHK/TBSテレビ/TBSラジオ&コミュニケーションズ/文化放送/日本テレビ放送網/ニッポン放送/日経ラジオ社/フジテレビジョン/テレビ朝日/テレビ東京/エフエム東京/J - WAVE/東芝EMI/日本大学 放送学科/東海大望星高校/国立音大/放送大学
■関東・甲信越・静岡地区
NHK/栃木放送/茨城放送/ベイエフエム/アール・エフ・ラジオ日本/信越放送/長野放送/テレビ信州/テレビ山梨
■中部・北陸地区
NHK/中部日本放送/名古屋テレビ放送/中京テレビ/FM愛知/Zip - FM
■近畿地区
NHK/朝日放送/毎日放送/大阪放送/読売テレビ/エフエム大阪/金光教
■中国・四国地区
NHK/山陰放送/山陽放送/中国放送/テレビ山口/南海放送
■九州・沖縄地区
NHK/アール・ケー・ビー毎日放送/九州朝日放送/福岡放送/テレビ熊本/熊本放送/大分放送/宮崎放送/長崎放送/琉球放送/琉球朝日放送
(順不同敬称略)

Tokyo FM スペイン坂スタジオ(アナブース)

Tokyo FM スペイン坂スタジオ

TBSラジオ 第0スタジオ

TBSラジオ 第8スタジオ

TBSラジオ 第5スタジオ

CBC(中部日本放送)東京支社スタジオ

NHK CD808スタジオ(アナブース)

NHK CD808スタジオ

※ 記載内容は2019年5月現在のものです。仕様および外観は予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
※ 製品写真は、出荷時のものと一部異なる場合があります。