アナログ・デジタル変換

COV-84

【AD/DAパネル】

STEREOで4系統の音声信号をアナログ⇔デジタル変換するEIA1Uサイズのパネルです。 内部基板の構成を5つのタイプからお選びいただけます。

概要・仕様

【型番】COV-84 【希望小売価格】440,000円〜(税込)

【寸法】(W)482mm ×(H)44mm × (D)350mm(突起部を含まず)
【重量】約4kg



■ 背面キャノンコネクター(アナログ入出力)タイプ
 標準タイプ:入力がメス、出力がオス
標準タイプ

 R(リバース)タイプ:入力がオス、出力がメス
R(リバース)タイプ

■ 内部基板(組み合わせ一覧)
 COV-84(A*D*) *は基板枚数になります ※内部基盤(例)の価格は税込みです
内部基板(組み合わせ一覧)

■ 系統図
系統図

機能・特徴

【AD基板 仕様】
STEREOで1系統のアナログ信号をデジタル信号に変換する基板です。
入力インピーダンスは600Ω/20kΩの切り替え設定可能、入力定格レベルはディップスイッチにて
+4dBm/+4dBu、0dBm/0dBu、−10dBm/−10dBuに設定可能です。
AD変換換算を調整ボリュームにて−20dBFS、−18dBFSに設定可能です。
WCK同期信号をWCK INに入力していないか、定格を満たさないWCK同期信号である場合は
自走の48kHzにて動作します。

【AD基板 定格】
【アナログ入力定格レベル(1kHz)】+4dBm
【AD変換換算(1kHz)】−20dBFS
【周波数特性(20~20kHz)】±0.5dBr以内(1kHz基準)※
【歪率(30Hz~15kHz 定格~19dB増)】0.1%以内(10Hz~S RATE/2)※
【ノイズレベル】−96dBFS以上(10Hz~IEC-A)※
【AES出力信号レベル】1.0Vp-p(0.8~1.2Vp-p)
【出力ジッタ】20ns以内(700Hz filter on時のピーク値)
【WCK入力周波数範囲】48000±200Hz
【WCK入力信号レベル】1.0Vp-p(0.8~3.0Vp-p)
【消費電流(+24V)】50mA

 ※AD変換換算 −20dBFSの時のものです


【DA基板 仕様】
STEREOで1系統のデジタル信号をアナログ信号に変換する基板です。
出力定格レベルはディップスイッチにて、+4dBm、0dBm、−10dBmに設定で、
600Ω負荷に対しても適合しています。
DA変換換算を調整ボリュームにて−20dBFS、−18dBFSに設定可能です。
AES入力同期で動作します。適合するサンプリング周波数は32kHz~48kHzとなっています。

【DA基板 定格】
【アナログ出力定格レベル(1kHz)】+4dBm
【DA変換換算(1kHz)】−20dBFS
【周波数特性(20Hz~20kHz)】±0.5dB以内(1kHz基準)※
【歪率(30Hz~15kHz 定格~20dB増)】0.1%以内(10Hz~80kHz)※
【ノイズレベル】−76dBm
以上(22Hz~22kHz)※
【AES入力信号レベル】1.0Vp-p(0.32~1.5Vp-p)
【入力ジッタ】20ns以内(700Hz filter on時のピーク値)
【AESサンプリング周波数入力範囲】32kHz~48kHz
【消費電流(+24V)】80mA(無信号時)

 ※DA変換換算−20dBFSの時のものです